革絞りっていう小物系に使われる技法があって、凸と凹の型に濡らした革を挟んでなじませて乾燥させて形を作るっていうもので、これはタンニン鞣し系の革にみられる可塑性という、アイロンでいうと生地を熱で折る熱可塑性と言われる、辞書で調べたら「固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質」のことで、長くなったけど
それをクラウントップのパーツ形成に使ってます。
works
革絞りっていう小物系に使われる技法があって、凸と凹の型に濡らした革を挟んでなじませて乾燥させて形を作るっていうもので、これはタンニン鞣し系の革にみられる可塑性という、アイロンでいうと生地を熱で折る熱可塑性と言われる、辞書で調べたら「固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質」のことで、長くなったけど
それをクラウントップのパーツ形成に使ってます。