セコリ荘でワークショップをやった時に、宮浦くんに「見学したい」とイケメン外人を連れてやってきたのがイケメン大西くん。
カナダ生まれベルギー育ちでフランス語・オランダ語・英語あと日本語を話し、It’s/Kitに対して製作者以上の理解と熱量を持ち、考えてもいなかったコンセプトを「It’s/Kitってこうじゃないですか」といくつも教えてくれたのが彼なのです。
FabCafeでバリスタでありアートディレクターである大西くんと共に、参加者がiPadやIllustratorでデータを作って、それをレーザーカッターで彫刻しながらパーツを裁断して組み立てるレザーパスケースのワークショップを4回行った。